未だに水道は凍結していている。山小屋の北側はつもった雪が凍ってのこってまたつもりをくりかえしていて、陽のあたる南側とは景色が違う。
手を洗ったり食器を洗うための水を川でくむとき、Lady Chocolate は傍らにいてくれる。川まで雪がとけていないから、彼女はこれ以上は私は無理っていう時は、甲高い声で私を呼び、抱き上げるかひきかえそうという。
世界中、たくさん滞在したけれど、こんなにファンタスティックな時間はなかった。素敵な場所、それはあなたと一緒にいれるところ。Lady Chocolate and Hot Chocolat.
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