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Showing posts from December, 2017

Saffron.

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ハーブティーに入れるハーブを採りにウッドデッキの下へいくと、忘れていたサフランが元気だった。ナスタチウムの葉の下で綺麗な葉を出していて、ナスタチウムはさすがに冷風で株元だけが残っていた。 綺麗に残っていたハーブは剪定したローリエの葉で霜よけ。 マロウの葉をストーブで沸かした湯に浮かべて、寒空の下、野良作業で冷えた身体を少し温めた。

Sprout in tube.

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冷たい空気は、本当に刺さっているのよ! 夜は寒さが頰を刺すように冷たいけれど、 朝陽が昇る前の薄暗い朝、寒さが突き刺さっている。そして拾い集めた落ち葉は盾となってほうれん草や玉ねぎの発芽を守ってくれている。まるで戦士のように... 種の保存方法に冷凍保存があるけれど...ひょっとしたら越冬できている植物たちは冷凍保存された状態なのかもしれない。 年末前に作った霜よけは、作ってよかったと思う。土が柔らかいまま朝を迎えることができている。2月も乗り越えよう、絶対に。発芽したみんなと...

Into the mountain.

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今日は北の良い魔女と蔓を採りにもっと山奥へ行った。また暖かい昼下がりがきたら行こうねって先々週に行っていたんだけれどなかなか。そして今日の昼下がり、突然行くことになった。野良作業も落ち着いてきたし、今朝はそんなに霜がきつくなくて何となく猫達もそれぞれのベッドで昼寝を始めたから。きっと空気はここよりも冷たいだろうからイヤーマフと木の枝にひっかかりにくいマフラー、レインブーツに手袋... 剪定ばさみにバスケット...用意周到で私の軽トラック、ファルコンで北の良い魔女を助手席に乗せ山奥へ。 彼女は77才。種から植物を育てるのが趣味。そして見慣れた背の高い庭木より遥かに空へ聳え育った樹々に巻きついた蔓をできるだけ長いまま収穫。剪定というのかしら? リースやバスケットにできるぐらいたくさん。 北の良い魔女が樹々に巻きついている長い蔓をひっぱている姿が可愛かった。会ったことのない彼女の若かりし頃の姿が眼に浮かぶようだった。そしてとてもとても楽しかった。 帰りに花屋へ注文していたシクラメンをとりにいき昼下がりティータイム前の1時間ほどのこと。

Bean cuddle with Garlic.

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にんにくの隣に元気に成長中のグリーンピース。今年の春に豊作だった。その後とってもよく土を耕し直したんだけれど... 根っこが残っていたのか、実を落としたか...グリーンピースなら、このグリーンピースはとても強いこ。 だって今年の春に収穫したグリーンピースは何も手をかけていないのに、冷たい冬の茂みの中で芽吹いていたこたち。スーパーで買ってカビが生えてしまってごめんねって土にかえしたつもりが、積もった雪と落ち葉の中で緑にキラキラ輝いていた。  寒の残る春先に、畑に植え直したこたちの子孫のようなこ。ここの冬を知っている、私より。そして私はグリーンピースの強さを知った。にんにくの隣できっと、ここの寒さについて " 大丈夫だよ " ってにんにくたちを励ましているように見える。 あたたかい日が来るまでこのまま寄り添っていてね... そしたら君もグリーンピースの仲間のいるところへ植え替えるよ。

Spinach sprout in the snow.

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まだ朝というには夜中のようにくらい朝、外がうっすら光っているように見えた。下弦の月灯りにしては満月の夜のように明るいなと思い、外を見ると...雪が私の景色を全て覆っていた。びっくりした。クリスマスより早く雪が降るなんてどれぐらいぶりだろう.... ヨーロッパで冬を過ごすことがないここ数年、日本はほとんどクリスマスに雪が降っていたと思う。太陽がベッドルームまで届くと、雪や凍った水はとけはじめるけれど、朝陽の中雪はキラキラとふり続けて、今日の雪をとかせたのは、3時のティータイム頃だった。 雪が降ったり、風が強かったりすると、真っ先にショコラが心配でたまらなくなり、涙がでてくる。それは雨が降って虹がかかるのと同じようなことだから別にいいんだっ。 玉ねぎやほうれん草、グリーンピースや空豆など発芽したこたちみんなを見てまわり、ほっとする。元気でいてくれること、本当にそれだけで私は笑顔になれる。私に媚びない、私に甘えない、ありのままで元気に駆け回っている姿を見るだけでワクワク幸せな気分になれる。そして時間の許す限り見ていたい。 玉ねぎは畑の斜面に蒔いた種も発芽してくれた。そして私の集めた落ち葉のマルチングの中で細くても綺麗な緑色に輝いている。蒔いた種、みんな発芽してくれたんだと思う。玉ねぎやほうれん草の発芽したこたちを見ていると、彼らは 寒さに強いのではなくて、寒さが好きなのでは....と感じるこの頃。 温室の中で育ち始めたほうれん草、とっても 綺麗で眺めて時間があっと言う間に過ぎていく。春もすぐだよ!長く感じるだけで、長くない。

My Dear Carrot.

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雪が降り、外の水が凍るようになってきたので、人参の花を収穫。種を収穫するために枯れるまで花を咲かせる。まだまだ綺麗だったので切り花にしてベッドサイドに飾ろうと思った。随分と長く咲いていてくれる人参の花。きっと寒いから長くいてくれているんだろうな。そして食べるには充分な人参。スープの具にぴったりの大きさ。甘いのは絶対。 人参を収穫。種から育てて...半年以上... ドキドキとワクワクと感動と夢と愛と....全てが凝縮されている種。本当に甘くて美味しかった。モンスターみたいだった人参、マルシェで見慣れたまっすぐの人参、どの人参も個性的だったけれど、美味しかった。葉っぱも全部美味しかった。間引いいて植え替えてあげれる場所がなく、キャロットスプラウトのサラダにして食べたこも、すでに人参の甘さで感動した。種から植物を育てることって、人生において必要なこと、感情や術や、言葉の意味...全て入っている。断言できる。 本当に、ご馳走様でした。宗教とかに関係なく、太陽、土、風、雨、季節、虫...全てに感謝したくなる。

Organic Spinach Sprout.

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ほうれん草とにんにくの霜よけはいらないと教えてもらったのだけど、ここはみんなのところより2〜3度ほと通常低くて、苗から植えたのではなくて種から発芽したてのほうれん草やにんにく。やっぱり不安だったので、去年のグリーンピースを手本にした。 カビが生えてしまってごめんなさいって木の根元ににばらまいたスーパーマーケットで買ったグリーンピース。今年の1月だったかな。そして雪がつもりとけないままだったそこに発芽しているのを見つけて感動してびっくりして...愛おしくなって畑に植えかえた。 私が剪定した草木をいつも集めるところ。きっとあれは程よく霜よけになっていたに違いないとそれ以来信じている。だからほうれん草も発芽してすぐはきっと気持ちばかりの落ち葉のような霜よけがあるといいんじゃないかなと.... 私の落ち葉を集めた霜よけを心配したのか、北の良い魔女夫婦が竹を切ってきてくれた。鉈で裂いて竹ひごまではできないけれど細くして....火で炙ると曲げたいところできゅんって曲げられると北の良い魔女の夫が教えてくれたのでやってみた。 キュ〜〜ン。 ほんとに不思議!そして元に戻りにくくなり形状記憶。霜よけのフレームができた。 霜よけシートをピンチで挟んで立派な霜よけができた。

Organic Garlic

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刻々と寒く、冷たくなっていく季節のなかで、にんにくはどんどん葉を新しくしだして、根元を大きく成長させている。きっと真っ暗な地中でも驚く成長を遂げているに違いない。今から収穫までだけを想像すると長く感じるのかもしれないけれど、天候と成長ぶりをみているとあっという間。成長過程や太陽の傾きが私の時計だとすると、一般的なオフィスや街中にある時計は進むのが遅いように思える。