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Showing posts from April, 2017

My small farm.

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やっと、やっと、やっと畑を作れた。耕そうにも、くま笹やどうだんつつじなどの根が スポンジのようになっていて赤土がしっかり固めていたり...ハンマーでくだき、鋏で根を切り取り除き、少し落ち葉をまぜたりしながらふかふかの土をつくった。料理に化学調味料や添加物を使わないので小麦粉の代わりにじゃがも、カレー粉の代わりにカレーリーフ..など調味料として使っている野菜やハーブを植えた。どうも私は根菜類が大好きで、葉の野菜はほとんどハーブ。チコリ、コリアンダー、バジル、オレガノ、フランネルはマストハヴ。初挑戦は人参を種から育てること。発芽したら70%ほど成功したことになる。4月とはいえここはまだ霜がおりる。遅霜。とにかく、菜園のある庭になった。

A small apple tree.

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林檎の木に蕾がたくさんついたこと。日本でこんなに寒い冬を過ごしたのは、私の植物達、愛猫達にとってもは初めて。みんな越冬していて、私だけが不安に気持ちおどらされた。 冷たくても素敵な季節の中の、なんだか心温かく感じる雪景色にささえられて、私はなんとか越冬できたというような感じ。鍾乳洞のように凍った清流の水しぶき。朝陽の中でみた、風で舞う木々に積もった雪 " ダイヤモンドダスト "の中でのモーニングコーヒー。 植物達、猫達に手とり足とり " いま "を生きるということ私という人間を選び、教えてくれているような気がして春までたどり着いた感覚。 春は冬の仕事をしっかり受け継いで、またもや美味しいところどり。どうも、冬が人知れず一生懸命していた仕事のショータイムを春がさらっているようにしか感じない。冬よ、あなたのしたことでこの暖かい春、生き物達は喜んでいるようです。あなたがもたらしたこの鮮やかな季節。なんどむかえても素晴らしいです。人知れず、凍てつく季節の中で、冬はもくもくと春という素晴らしいものをつくっている。 庭で越冬した林檎の木が、冬を探している。ありがとうを言いたそうに。

My new office.

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寝返りをうてば満天の星空、眩しいほどの月明かりだったり流れ星。ふくろうの声やなんという獣かわからないけれど生死をかけた決闘の声が暗い森に響く。 朝陽とともに、小鳥達の声が私の周りを囲む。ベットから出ると、ガウンを羽織って愛猫達とそのままベランダから外へ出る。....言葉を忘れる。気持ち良すぎて。 生きているっていう実感を毎朝感じる。起きた、目が覚めたという感覚ではない。生きている、今日も、という感覚。 " いま " を生きているものの感覚かな。はは。 気分や猫達次第で私のブレックファーストはブランチなみのボリュームだったり、散歩しながら頬ばれるトーストサンドイッチだったり。 ライフスタイルって一定の決めたリズムで生活することとは違う。あぁ、もうそういうことじゃない、全然、どうだっていい。生きるということはこういうことなのかっていう感覚。身につけているもの、やっていること、そんなんでもない。一生懸命とか怠けているとかそんなものもない世界。寝て起きて食う。この食うためにどう生きるっていうところにライフタイルの大部分が凝縮されている。 生活するための仕事をしている。仕事のための生活はもう二度とすることはない。何を所有しているかではなくて何をしているか。私は軽トラを所有していて、土を運んだり、木を運んだり、植物を植えたり育てたり、収穫して料理したり。私の生活はとても素敵だ。

Grow organic potato.

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I love hash browns and finally decided to grow potatoes. For reference, learn how to grow potatoes with the internet and a long-selling gardening book that represents Japan. Of course, my style is basic. I hesitated when I arrived at the seed potato counter because it would be troublesome if I made a mistake. I caught some elderly people in the potato corner of the store and asked a lot of questions to make sure about I had prepared how to grow from books and the internet. When I am asking the elderly people, I confirmed that I had prepared for the training and at the same time made myself believe that I could grow potatoes. YES!! My attitude and behavior look like a strong woman, but I'm a chicken, I know it. But I decided to believe in the earth and the sun, rain, wind, etc., rather than my knowledge. Above all, I can't grow up without buying this seed potato. I can't grow potatoes without planting potatoes anyway... Finally, I went to the cash register. whew... I need so...

Harvest before rain.

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いつも通り、強は雨の降る前の日なので忙しかった。やっぱり、テンションがあがった。花を摘んで部屋に飾り、ハーブや野菜も収穫して料理の下拵え。4月に入って2週間を過ぎてもまだ朝は0度になる日があって、太陽の暖かさがないとまだ1日中寒い。明日も肌寒いだろうな。薄手のカーディガンや暖かい飲み物がいる。そういうのがワクワクする。 緑なんてこの世から消えてしまったのかっていうぐらい、雪で真っ白だった目の前の景色に、今度は地上の白は全て空に舞い上がって入ってしまったのかっていうぐらい、土や草木の色でいっぱい。毎年、未だにこのモノクロームからカラフルな世界にかわる季節の間は感動の連続で外の景色から目が離せない。 球根を植える時、こんなにカサカサで来年もまた咲いてくれるかなと不安になる。4日前に蒔いた人参が収穫できたら、今年の秋にはそんな不安はきっと感じなくなっていそうな気がしている今年の春。  "  また来年、春が来たら知らせてね..とアラームをセットするかのように植えている気がする。今日、ここで花を摘んでいた自分が、どこか信じられないような、やっと本当の自分でいるような、どことなくホッとしいる最近。母国にいて、初めて自分らしく在れている安堵感を感じている。ちょっと不安を感じているのは、暖かくなるとでてくる虫達のこと。ここは山だから見たことのない大きな虫が飛んでくる。樹木ですら倒してしまう、かみきり虫、カナブン...それ以外にも知らない虫でいっぱいになる。 毎日、1枚は庭の写真を撮っているけれど、これが今日、自分の過ごした時間の一部だと1日を振り返ると...やっぱり amazing 。 2月には頭の中にしかなかった景色が目の前に現実になってきて...明日が楽しみなのは、植物達のおかげだ。早く寝て早く起きよう。朝日の中で、霧の中で、朝露に濡れている植物は最高だから毎朝見逃したくない。そして小鳥達の声を聞きながら、愛猫 Lady Chocolate と。Hot Chocolat もきっとどこか近くで山の朝陽や草木の間を楽しんでいるにちがいない。

Propagating of rosemary.

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I tried propagation for rosemary a few days ago. I wonder if rosemary has taken root. I googled about the propagation of Rosemary, it was written that rosemary would take root in about two weeks. But I learned temperature is most important for growth when I sowed the seed with moisture. ローズマリーのさし穂、根が出たか気になる。だいたい2週間で発根するようだけれど、温度が重要。発芽も発根も。あとはきっと水を切らさないっていうことじゃないかな。なんとなく、なんとなくわかってきたような気がするの。 まだかな。気になる気になる。

Never Ending

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5年前、The ForesTree の店先にDIYした花壇。木材が古くなり撤去する際の昨年の6月。梅雨に入る前に掘り起こした球根たち。 英字新聞で小さな封筒を作り、球根を保管していた。1年放置してしまい、2年目は造園の仕事で土に還すのを忘れていた。封筒の中で長い眠りを数年ぶりに終えたと思えば、経験したことのない地にまかれ... そう、私はもうこの球根達はダメだとおもいこみ、昨年秋に適当に土に捨てるかのようにごめんねといいながら撒き散らしたんだ。 先週、その辺りを土を耕していたら...涙が溢れてきた。腐葉土や耕した土の中から緑の葉。根っこを立派にのばし、葉も光をたどり、土の中でちゃんと越冬して根っこのように細くても生きていた。球根達や越冬した植物達に、毎日、信じるとは、諦めるとは、可能や不可能とは、やりたいこととできること、明日や将来、未来とは、夢や現実とは何か? と、みせつけられる。分かってきた。本当に私、それが解ってきたの。

アンティークのようなチューリップ La Belle Époque ラ・ベルエポック

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フランス語で La Belle Époque(ラ・ベルエポック)と名付けられた チューリップ。 "美しき良き時代 "という意味。 19世紀末から20世紀初頭、 パリが芸術と文化で最も華やかに輝き、 画家や詩人たちがカフェに集って夢を語り合った、 あの黄金期を指す言葉ですのよ。 チューリップ ラ・ベルエポックは、咲き始めた頃 スモーキーなアプリコットベージュ、シャンパンベージュのグラデーション。 そして時間が経つにつれて、まるでセピア色の古い写真や、 ヴィンテージのシルクドレスのような スモーキーなピンクベージュへと、 神秘的に色を変化させます。 その儚くも気品に満ちた姿が、まさにパリの「古き良き黄金時代」を 想わせることから、この名がつけられましたの。 時の深さが花びらの奥行きあるグラデーションで魅せてくれているようですわね。 このアンティークな色彩は、偶然生まれたものではございませんの。 オランダの情熱的なブリーダー(育種家)たちが、 何十年もの歳月をかけて挑んだ「執念の結晶」なのです。 一世代に5年以上の歳月: チューリップの交配は、 種を蒔いてから初めて花が咲くまで、なんと5年〜7年もの歳月がかかります。 「八重咲き」×「ブラウン系」の出会い: ブリーダーたちは、ふんわりと豪華に咲く「八重咲き(ダブル)」の品種と、 当時は大変珍しかった「ブロンズ(茶系)」の遺伝子を持つ品種を、 何度も何度も掛け合わせました。 数万分の一の奇跡: 気の遠くなるような選別を繰り返し、1998年にようやく 「咲き進むにつれてアプリコットからセピアピンクへと美しく移り変わる」、 このラ・ベルエポックが誕生し、世界中に登録されました。 まさに、人間の根気と大自然が起こした奇跡のブレンドですのよ。 チューリップ ラ ベル エポックの球根を植える時に着たいスウェットや キャンバスバッグ etc どうぞ。

New growth of carrot.

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まだまだ花屋さんにも、華やかさがないこの地域。冬の厳しさと、今までより春が来るのは少し遅いからか、庭に植えた植物達の芽吹くのも遅い。越冬できなかったのかな...ちゃんと霜除けをするべきだった。私の腐葉土のマルチングではあまかった。庭がまだ寂しいので食べた人参の へたを水耕栽培してみた。最初はまだ寒すぎて無理かなと思ったけれど成長している ! 人参のへたのオレンジ色と芽吹いてきた新芽のグリーンが、朝陽のあたるキッチンを爽やかにしてくれた。暖かくなって、この蔕を植えたら収穫できるのかしら?よっぽど土の栄養と天候に恵まれなければ無理かしら?大きくても、小さくても植物の枯れた時は本当に悲しい。言葉で伝えられないのってこたえる。

Rainy Saturday morning.

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雨に迎えられたような土曜日の朝だった。起きたらコーヒーが淹れられているよに、雨は降っていて、清々しいエイプリルフールの朝。 どんな嘘をつこうかシナリオを思い描きながら 、人参の種を蒔くために土を耕してきた 3月。ほとんど potager を創ることに必死。 Hot Chocolat が必死で生きている姿が想いうかぶから、私も彼のように生きていたくて。 産まれてから5年間いつも毎日、一緒だった弟の Hot Chocolat がいなくて、一番辛いだろう Lady Chocolate は、時々、急に、号泣する私を支えてくれてくれている。そう感じるぐらい、私の魂弱っているのかも。 彼らを見ていると、今を生きるということが、身にしみてきているように感じる。 まだ一人で歩けない子供が、歩く親を見て、一人で歩けるようになるように。 そう、言葉とか感覚じゃないの。無になりそうなぐらい、目の前の Lady Chocolate と心の中の Hot Choclat の生き様を、必死に見よう見まねで、おいかけ、今を生きている。 ただ がむしゃらになること、一心不乱になること、無我夢中になることではなくて、 " いま " を 生きるということ。闘う時に闘い、寝れる時に寝る。心地いい風が吹いたら、空を見上げ、木陰を見つけたら、休憩して.... 目の前の世界を信じて、飛び込んで、ものにするの。感覚の。 今日は素敵な休日を、 Lady Chocolate と。 Hot Chocolat を待ちながら過ごした。 雨が弱まった時、山小屋の周りを、彼女とかけっこしながら部屋に戻った。 とってもとっても、とっても楽しかった。

Seed is the Bomb.

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初めて人参の種を蒔こうとしている。ちゃんと、心して種を蒔こうとしていてなぜか覚悟のような決心。育てて収穫して料理して食べるつもり。種から育てたいと思ったわけではなくて、アンティークショップで見つけた紙製の卵のケースを買い、私の景色として紙製の卵のケースから発芽する景色が見たかったとうのが意図。バルコニーでそのケースに土をしこみ、種を蒔いて発芽を待った。10日から14日をほど待ちわびたかしら。発芽だけしてそのあと育たなかった。バルコニーで雨にうたれ、種も発芽したこも、紙製の卵のケースごと水浸しになり、がっかりした事を覚えているぐらい。しかも何の種を蒔いたか忘れていて、これを書いている今も思い出せないでいるというかわいそうな種となってしまった。それ以来は育てていた植物から種が風で地に落ちすくすと育った植物達がいるけれど、今回のように育ててみようとしっかり意図的に、挑戦するかのように種を蒔いたことはない。遂に私は、種から育てて収穫するわよ。天候や虫に怯える自分との闘いを覚悟して。その種とは.... 人参。人参は決して好きな野菜ではなく一生食べなくても平気なぐらい私にとってはニーズの低い野菜。ただ、私は人参の姿はとっても好き。特にピーターラビットのファンである私は、人参の味よりルックスが大好き。 今年、私にとっては本格的な畑を山の斜面につくった。完璧な畑というわけではない。私にしては本気のという意味で本格的。そしてまたピータラビットの世界を私なりに実現させたいと思い、人参を育てる事にした。西洋人参の葉が並んで土から生えている景色の中に入りたいというのが理由。そしてそら豆。姿も花も実の形も味も大好きだから景色の中に在ってほしい植物。頭の中にはイメージが昨年ここに来始めた時からできている。なんだかまだ種を蒔くまで助走している感じなのは、この地の土や天候と共同作業となるから、様子をうかがっているの。ここでは4月でも遅霜がおりる。だから最低気温がグッと上がったら蒔く。風、湿気、陽射し、温度、雨....私はその中で生きている。それらに対応しながら種を蒔くのが私の生命力にすら感じる。耕したこの茶色い景色が蒔いた種で緑になる。種は緑の爆弾。Seed is the bomb.