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Showing posts from September, 2019

Tuberose, oh my Tuberose.

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嬉しくてたまらない。 球根から一番好きな (一番はたくさんあるよね ) 花が育っている 。 蕾がほころんできて、夜になるとこの球根を植えた理由の香りが 漂う。 月明かり、星空の中で、この香りを堪能できる日が来るとは夢にも思わなかった。 ブリュッセルの小さなフローリストで出会った花。 甘い想い出の花。もうすぐ咲く。

日本で育つイタリアのミニトマト。

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フランスのトマト、イタリアのトマト、 日本のこの小さな山の天辺で元気に育ち、 私の命の糧になってくれました。 収穫する時はいつも感動の嵐。 不思議。この種の持ち主だったトマトは何年か前にフランスで育ち、 フランスで食され、しばらくはフランスで眠っていた。 時を経て、エアメールで私のところへ飛んできた。 そして収穫されて料理され、採取された種は日本で再び蒔かれ、 初めてなんだけれど、2度目のトマトの生きる道。 聞いたことのない言語を話しかけられ、初めての地に蒔かれた。 同じなのは、空と太陽と月。 野菜の味は、育てた人の愛の濃さ。 そうじゃない。 野菜の味は、太陽の眩しさ、 雨の重さ、風の強さ、月のあかり、雪の温度.... そうそうご存知かしら? 法律上は「野菜」、植物学的には「果実」 植物学的に申しますと、トマトというものは種子を包む子房が発達したもの。 つまり、れっきとした「果実」ですのよ。 ところが1893年、アメリカの最高裁判所ときたら 「食卓で野菜として扱われているのだから、関税法上は野菜」という、 なんとも人間の都合な判決を下しましたの。 これを Nix v. Hedden 事件というそうですわ。 トマトが「果物」か「野菜」かを巡り、 1893年に連邦最高裁判所で争われた歴史的な裁判ですのよ。 ミニトマトは、植物学の世界ではフルーツ界の令嬢、 税関ではただの野菜という、二重生活を送っていらっしゃるわけですのよ。 私は...フルーツだと感じるわ。 フランスや台湾、韓国ではフルーツとして売られているというのも、 この「アイデンティティの揺れ」の名残なのでしょうね。 フルーツだろうが、野菜だろうが、トマトは植物なのよ。 種から育てたトマト、こぼれ種で越冬し実ったとも後も愛しいのには変わりない。 翻弄されようとも実ることに一生懸命なトマトに愛を込めてデザインした 収穫する時にぴったりのトマトのTシャツやキャンバスバッグ etc いかがかしら?
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Night garden in the full moon light.

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本当に夜は寒くなり、蟷螂たちがもうすぐこの庭からいなくなる季節がやってくる。 この真っ暗闇の中でも野菜や、植物たちは働いているんだな。 朝になるとシャキッとしている葉っぱたち、 朝になるとツヤっと色づいている野菜たち、 朝になると少し大きくなっている野菜たち、 朝になるとほころんでいる蕾たち.... 陽が昇ると、暗で一生懸命だったのがわかる。 この小さな庭に 生き方の全てがある。 Night garden. 愛猫たちと。

Transplanting for sprouts of Rutabaga.

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たくさん発芽したルタバガ を間引き、 間引いた小さな小さなルタバガの苗を、 ズッキーニが大豊作だった場所に植えつけた。 マリーゴールドに応援されているかのような 小さな小さなルタバガの苗たち。 夏の話をたくさんマリーゴールドから 聞かされるのだろう。 マリーゴールドに見守られながら 秋をむかえるルタバガ と、 ルタバガ の越冬の物語をききながら 土にかえっていくマリーゴールド。

Harvest Zucchini in his season.

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種から育てたズッキーニは美味しいチーズとスペイン産の塩、 もしくは美味しいバターやオリーブオイルさえあれば.... 手間暇かけて調理するなんて勿体無い。 無農薬だし、収穫したら庭で洗って外で軽く火を通し、シンプルに食べるが一番! 育てるのが楽しいのは翌日起きるのが楽しくなるから。 ズッキーニ、いつ収穫しようか迷うぐらい、毎日大きくなって、 収穫しないでもう一日待って明日にしようと収穫を翌日に見送ると、 また寝る時楽しくなり、ずっとワクワクしっぱなし。 茎や葉っぱはセーターのようにチクチクするけれど、こんなに美味しいんだから、 自己防衛を激しくしたくなるよね。

Mantis's farm.

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私にとっては小さな小さな畑。畑には小さすぎる、庭としてはちょうどいい。 でも畑を守ってくれている蟷螂にはとってもとっても大きな畑。 トマトも発芽したルタバガ、ルッコラやレタスリーフ、茄子、ゴーヤ、 ズッキーニなどなどたくさん 守ってくれている。 特には紋黄蝶、紋白蝶たちから。 葉牡丹にも青虫がつくということは、葉牡丹の葉っぱもきっと甘いのだろうな。 トマトは太陽のように真っ赤っかで、とっても目立つけれど、 幸運にも鳥にもつつかれていない。 愛猫たちがいるおかげだろう。 ブルーベリーも守られている! 色々な小鳥たちがやって来るのに。 土から完璧にオーガニックの菜園で毎年豊作でいられるのは、 愛猫や蟷螂、 名前も知らない虫が野菜を守ってくれているから。

Rutabaga sprouts FINE.

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ルタバガの成長が早い。どんどん力強くなっていく。 雨で泥がはねて葉っぱにつかないように、トマトの下を向いた葉っぱをとり、 それでカバーした。 霜にあたって甘くなるというだけあって、元気な発芽。 1列は間引いてみる。 もう1列は、きっと自然に残暑で生きている蝶々の青虫に葉っぱが食べられという予想で間引きになると思うので放置してみる。

Rutabaga Sprouts.

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数日前に蒔いたルタバガの種が発芽しはじめた。 今年の一緒に越冬する仲間。 霜にあたり甘くなっていく野菜。 もう、霜のことを考える夏の終わり。 そう、9月になると、私はすでに年末モード。 自分をさらに加速させる。自分のゴールへと。 今年の冬はこのルタバガをメインに一緒に越冬するんだ。 発芽したルタバガたちよ、 一緒にインディアンサマーの太陽をいっぱい浴びて 一緒に越冬しようね。