Harvested Daikon.


冬の畑には、野菜を保管しておけるって、ここで2度の冬を経験だけで確信したのだけれど、予習して学んでいくと... 野菜の糖や水分、ここの冬の大地の具合や昨年からとっても成長した山の木々によってできる陰の具合などと経験を参照、総合して考える。

そしたら...経験によって確信し計画したことも、面舵いっぱいな変更をしなくてはいけない。いけないと思うのは私だけで、園芸や菜園の専門書には書いていないどころか、
最初っから何もかもが違いすぎて、まっすぐの道はまっすぐ進めとしか書いていないようにすら感じるぐらい違うから熟読はしていない。
でも経験上、本に書いてある通りは通りなんだけ出れど、大損するやり方だなと思った。

そんな世の中のどの辺かわからない仕組みと独り相撲を空想を少しして、大根の収穫をしたのだけれど、季節が変わったところで成長が途中で止まった感じだったの大きさだった。

今年の夏に成長した山の木々と季節の太陽の高さによって陰が大きくなっていたから多少は日照不足による温度が足りなかった。

ということで、少し周りの木々の剪定をして焚き火しよっと。

大根は葉っぱも大根と同じ味。大根はとっても甘かったからマリネやサラダ、大根おろしなど数週間は、種を巻いた時の予定通りに大根料理を楽しめる。

種を蒔いた頃、発芽して成長するのに温度がもう足りないかなって思って保温していた。
それにしてはミニ大根ぐらいの大きさに育ってくれていた。

ありがとう、大根。

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