マリーゴールド ストロベリーブロンド メキシコの菜園を想い出す

 マリーゴールドというお名前はね、その昔

『聖母マリアの黄金の花』と呼ばれていたことから

名付けられましたのよ。

この眩しいお花の故郷は、遥か遠く中央アメリカ、太陽の国メキシコ。

現地では古くから、その鮮やかな色彩が「太陽の光」そのものとされ、

人々の心を照らし続けてきました。 


植物としての学名は『Tages(タゲス)』。

これは古代エトルリアの神話に登場する、

美しく知恵に溢れた地中の予言者の神様のお名前から

きているのですって。


特にこの『ストロベリーブロンド』はね、

アンティークの絹織物のように、お色が優しく移り変わる

奇跡のような品種ですの。


でも、ただ美しいだけではございませんのよ?


 ヨーロッパに渡ったマリーゴールドは、その強い生命力と独特の香りで、

お隣の野菜、トマトや茄子たちを病気や虫から守り、

ポタジェに欠かせない存在となりましたの。

美しいだけでなく、とても利口で頼もしい花なのですわ。



マリーゴールドと一緒に菜園を楽しむのであれば、マリーゴールドをあなたに。

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