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into the Winter with Rutabaga seedlings.

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  肌寒くなり、蝶々ももう姿をみせなくなり、いっ時は蝶々の青虫にボロボロになるまで食べられたルタバガの苗も綺麗な葉を新たにひろげ、冬を迎えようとしている。 ルタバガは霜にあたりたい。寒さに強いのではなくて、冬が大好きなんだろう。 一緒に越冬するのには頼もしい仲間。 朝露を苺やブラックベリーの葉っぱの様に華麗にまとっていた。

Rutabaga seedlings.

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大きくなったルタバガの苗。 やっぱり残暑にたくましく生きる 紋白蝶と紋黄蝶の青虫が、 ルタバガの葉っぱを元気に食べている。 間引かなかった方の列のルタバガ。 間引く代わりに青虫が食べれば良いと思った。 間引く作業のかわりなんだからもっと 食べていいよ。 オーガニックの菜園ならではという訳ではないけれど、虫と植物の関係を 理想的に想像していた私。 大丈夫、これで差ができたので、 必然的に強いものが、大きなルタバガに なるに違いない。

My Strawberry fields forever.

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天気予報にまたしても一人踊りさせられてしまった。 雨が降り続く予報をめがけて、種を蒔いたり、苺の苗のメンテナンスをしたり、 林檎と無花果の樹を植えかえたりetc....を計画してタイムリーに動いているのに、 天気予報が連日大外れ。信じている星占いよりも外れている。 苺のランナーのメンテナンスは晴れた日1日で終えるのは難しいと思い、 週間天気予報で気温が下がり、曇りから雨に変わる日を選び、実行したのだけれど、 雨どころか曇ることもなくインディアンサマー。 発芽した白い玉葱を苗に育てていたのが減ってしまった。 苗に育てるには、土の水捌けが良すぎたことと天気予報の大外れ。 どこから手をつければ良いのかわかくなっている、 育ちに育ってくれた小さかった3つの苺の苗。 立派に育ってくれたおかげにより、とうとうというかたちで始めたランナーと株分け。 数日間、朝の寒いうちから野良作業。 午前中でひと段落つけるつもりで始めてもついつい気づくと2時。 親株を抜いたほうが良いと知ったのは2日目。 親株を最初に抜いてランナーから 切り離せばよかった...親株についての情報を収集できなかった。 早朝の北の良い魔女との立ち話で知った。 とにかく今日、100 苗ほど収穫できたというべき株のうち1/20 は定植できた。 植える場所が出来上がっていなかったから、あとは野生動物が食べれるように 茂みの方にも植えておいてみようかな。

Tuberose, oh my Tuberose.

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嬉しくてたまらない。 球根から一番好きな (一番はたくさんあるよね ) 花が育っている 。 蕾がほころんできて、夜になるとこの球根を植えた理由の香りが 漂う。 月明かり、星空の中で、この香りを堪能できる日が来るとは夢にも思わなかった。 ブリュッセルの小さなフローリストで出会った花。 甘い想い出の花。もうすぐ咲く。

日本で育つイタリアのミニトマト。

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フランスのトマト、イタリアのトマト、 日本のこの小さな山の天辺で元気に育ち、 私の命の糧になってくれました。 収穫する時はいつも感動の嵐。 不思議。この種の持ち主だったトマトは何年か前にフランスで育ち、 フランスで食され、しばらくはフランスで眠っていた。 時を経て、エアメールで私のところへ飛んできた。 そして収穫されて料理され、採取された種は日本で再び蒔かれ、 初めてなんだけれど、2度目のトマトの生きる道。 聞いたことのない言語を話しかけられ、初めての地に蒔かれた。 同じなのは、空と太陽と月。 野菜の味は、育てた人の愛の濃さ。 そうじゃない。 野菜の味は、太陽の眩しさ、 雨の重さ、風の強さ、月のあかり、雪の温度.... そうそうご存知かしら? 法律上は「野菜」、植物学的には「果実」 植物学的に申しますと、トマトというものは種子を包む子房が発達したもの。 つまり、れっきとした「果実」ですのよ。 ところが1893年、アメリカの最高裁判所ときたら 「食卓で野菜として扱われているのだから、関税法上は野菜」という、 なんとも人間の都合な判決を下しましたの。 これを Nix v. Hedden 事件というそうですわ。 トマトが「果物」か「野菜」かを巡り、 1893年に連邦最高裁判所で争われた歴史的な裁判ですのよ。 ミニトマトは、植物学の世界ではフルーツ界の令嬢、 税関ではただの野菜という、二重生活を送っていらっしゃるわけですのよ。 私は...フルーツだと感じるわ。 フランスや台湾、韓国ではフルーツとして売られているというのも、 この「アイデンティティの揺れ」の名残なのでしょうね。 フルーツだろうが、野菜だろうが、トマトは植物なのよ。 種から育てたトマト、こぼれ種で越冬し実ったとも後も愛しいのには変わりない。 翻弄されようとも実ることに一生懸命なトマトに愛を込めてデザインした 収穫する時にぴったりのトマトのTシャツやキャンバスバッグ etc いかがかしら?
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Night garden in the full moon light.

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本当に夜は寒くなり、蟷螂たちがもうすぐこの庭からいなくなる季節がやってくる。 この真っ暗闇の中でも野菜や、植物たちは働いているんだな。 朝になるとシャキッとしている葉っぱたち、 朝になるとツヤっと色づいている野菜たち、 朝になると少し大きくなっている野菜たち、 朝になるとほころんでいる蕾たち.... 陽が昇ると、暗で一生懸命だったのがわかる。 この小さな庭に 生き方の全てがある。 Night garden. 愛猫たちと。

Transplanting for sprouts of Rutabaga.

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たくさん発芽したルタバガ を間引き、 間引いた小さな小さなルタバガの苗を、 ズッキーニが大豊作だった場所に植えつけた。 マリーゴールドに応援されているかのような 小さな小さなルタバガの苗たち。 夏の話をたくさんマリーゴールドから 聞かされるのだろう。 マリーゴールドに見守られながら 秋をむかえるルタバガ と、 ルタバガ の越冬の物語をききながら 土にかえっていくマリーゴールド。