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Christmas workshop.

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クリスマスキャンドルを作る、DIYワークショップを金曜日の朝のマルシェで開催。 先日ワークショップのシュミレーションをしてサンプルを作ったのでスタイリングして撮影。今は フライヤーを作成中 。 ハロウィン前にクリスマスのことはなかなか頭がまわりません。ハロウィンは秋だし、クリスマスは冬だしという季節は穏やかに変わっていくのにイベンドや行事は一気に雰囲気をかえてしまう。だから私のクリスマスキャンドルはシャビーシックなハロウィンにも使えて、クリスマスにもそのまま使えるものになっている。ワークショップは矢野蓮根のみほさんがクリスマスキャンドルの作り方を教えてくれます。私がクラフトクラスを以前のお店 boqのたちあげで始めるようとした時、クラフトって何?とよく聞かれ、説明するとクラフトでは通じないと言われました。ハワイでアメリカンクラフトコーディネーターをしていた私がクラフトという言葉を知ったのは20年近く前になりますから、しょうがなかったのですが、今では日本でも説明がいらないぐらいの文化に。当時は日本にクラフト商材を輸入し、日本人に海外のクラフト商材の使い方の提案もしなくてはいけなくて、毎日色々な教室をしていました。私の天職だったかな。そんな職歴も経て今の私に充分 な糧となっている。 PS.   ワークショプは季節の中でするので、ブランケットやマフラーなどで温かくしてきてくださいね。それでも外は寒いので公園を走って身体を温めてきてからどうぞ。。

心の太陽、ひまわり。

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ひまわりがアメリカ大陸からヨーロッパへ渡った16世紀、 そのあまりの神々しさに、 フランスの太陽王ルイ14世は " 自分を象徴する花 " として宮廷の紋章にいたしました。 太陽王ルイ14世が「我が象徴」として宮廷の紋章やレリーフに刻ませたのは、 ひまわりそのものではないのですが、 ギリシャ神話に登場する " 太陽神アポロンの顔 " そしてそこから放たれる輝かしい太陽の光 なのでございます。 ルイ14世自身が「太陽王」と呼ばれたため、 太陽を模したデザインが王宮、ヴェルサイユ宮殿の至る所にちりばめられました。 ひまわりは、太陽に従う花  Sunflower  としてその太陽王のイメージと重ね合わされ、 宮廷の庭園でも珍重されましたのよ。 しかし、時が経つにつれて、ひまわりは華やかな宮廷を飛び出し、 フランスの片田舎にある素朴な菜園へと広がっていったのでございます。  贅沢な飾りではなく、 " 日々を耕し、豊かに生きる人々の暮らし "  に寄り添うお守りのような花として、 菜園の隅で静かに太陽を追いかけ、 人々の心を太陽のように温めてまいりましたの。 ゴッホやモネといった印象派の画家たちが、 なぜあれほどまでにひまわりを好んで描いたかをご存知ですか?  彼らにとって、ひまわりは単なる植物ではなく、 " 地上に降りてきた太陽の光そのもの " だったからと言われています。  曇り空が多いヨーロッパの季節の中でも、 菜園にぽつんと咲くひまわりを見つめるだけで、 心の中にパッと明るい光が灯る。 そんな「希望」を、画家たちはキャンバスに閉じ込めたのですわ。 画家ゴッホが移り住み、あの名作『ひまわり』を描いた聖地でございます。 毎年夏になると、見渡す限りの地平線まで黄金色のひまわりが絨毯のように広がり、 南仏の眩しい太陽の光を浴びて一斉に花を開きます。  古い石造りの家々やラベンダー畑の紫色とのコントラストは、 まさに息をのむ美しさですわ。 ヨーロッパで有名なのがイタリアのトスカーナでございます。  なだらかな丘陵地帯に、オリーブの木々やサイプレスの並木と 交互に現れる巨大なひまわり畑は、まるで一本の美しい映画を見ているかのような ロマンチックな情緒に溢れております。 余談ですけれどもね、 日本で一番有...

On your head.

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朝陽が 草木と葉の全ての隙間をくぐりぬけ 、私の寝顔を叩く。ショコラとチョコは、朝陽の中で身なりを整えている。私を含む3 匹は、朝の庭で日光浴。猫たちは、風で揺られる 葉 に好奇心を寄せ、私はこれから 咲こうとする蕾に、出動前の緊張をほぐされる。愛猫が、私の育てている植物に好奇心をくすぐられている姿をみると、毎朝 幸せを実感。そう、幸せって 小さな庭の中にもいっぱい。あっ、チョコ ! 頭の上に幸せがっ ! さっ...散歩が終わったら、猫たちは 陽だまりで寝始める。私は自分の世界である店に出動。Have a good day !

Artichoke & Berries.

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一緒に暮らし始めて1年が過ぎたアーティチョーク。今日帰ったらさっそく下ごしらえして、明日のブランチに食べよう。ついに収穫。まさかの収穫。嬉しくてたまらない。ワイ ルドストロベリーは通るたびに甘い香りがティータイムまだ?と聞いてくるきがしてならない。キ ャンドルとクッキーがあるから、ワイルドストロベリーティーにして心 地よい雨の日を過ごそう。ミュージックは勿論、しっとりべっとり スロージャズを自分で歌う。

Artichoke & Berries.

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一緒に暮らし始めて1年が過ぎたアーティチョーク。葉っぱは好きなシルーバーリーフ。 剪定してはお気に入りのボトルに飾っていたけれど、まさか収穫できるほどに育ってくれるとは思わなかった。 失敗するんだろうなとか、枯らしてしまうのかなとか... 花壇をのみこんだ木苺をかきわけたら、その茂みの中でひっそり実をつけていてくれたアーティチョーク。ひょっとして私に見つかったら食べられるのを感づいていたのかな。 明日は雨だから、思い切って収穫。調理に時間はかかるけれど日本ではなかなかアーティチョークを食べられないからね。 バルサミコとフランスの塩で、今日は帰ったらさっそく下ごしらえして、明日のブランチに食べよう。 ついに収穫。 まさか、自分でアーティチョークを収穫できるとは。この日本で。嬉しくてたまらない。 ワイルドストロベリーは、私の作業動線上にいて、私が通るたびに甘い香りでティータイムはまだなの?と、聞いてくるきがしてならない。 キ ャンドルとクッキーがあるから、ワイルドストロベリーティーにして心 地よい雨の日を過ごそう。ミュージックは勿論、しっとりべっとり スロージャズを自分で歌う。 ブラックベリーはヨーグルトに混ぜて食べよう。

My Artichoke.

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毎日、毎日、植物を買ったら、毎日気になる。ちょっとした変化を、未だに感動する。私の中でマグマが沸騰している感覚。まさか自分が、自分で育てて食べることをこんなに楽しく感じるようになるとは思いもしなかった。アーティーチョークはなかな日本で食材として手に入らないので育てるしかないと思った。苗もそんなに流通していない。食べたい... 食べたい...アーティチョークが食べたい。いい感じに育ってきてくれている。食べるシチュエイションを想像すると楽しみがいっぱいできる。これが本当の収穫。

ジャングルの働き者とリドレイ

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名前の由来:シンガポール植物園の偉大なる「ゴムの父」 凛々しいシダの「リドレイ ( Platycerium ridleyi Christ) 」という名前、 実は100年前の実在の植物学者への敬意からつけられましたの。 ヘンリー・ニコラス・リドリー(Henry Nicholas Ridley)氏 19世紀末から20世紀初頭にかけて、シンガポール植物園の初代園芸局長を務めたイギリスの偉大な植物学者です。彼はマレー半島のジャングルを這いずり回り、数々の新種を発見しました。 マレーシアを救った「ゴムの父」: 実は彼、自動車のタイヤなどに使われる「天然ゴム」の栽培方法を確立し、マレーシアに一大産業を築いた「ゴムの父」として歴史に名を残す超有名人なのです。 王様への献名: そんな彼がマレーの森で見つけた、あまりにも奇妙で美しい「鹿の角のようなシダ」に対し、植物学者仲間が「これはリドリー氏にちなんで『リドレイ』と名付けよう!」と発表したのが始まりです。 ジャングルの超能力:アリと暮らす「秘密のシェルター」 リドレイをじっくり見ると、根元を包む「貯水葉(ちょすいよう)」が、まるでキャベツのようにつぶつぶと脳みそみたいに波打っていますわよね。これには野生の凄まじい知恵が隠されています。 「アリ植物(マイメコフィト)」としての顔 野生のリドレイは、ジャングルの10メートル以上もの高木のてっぺん、太陽がギラギラ照りつける過酷な場所に生息しています。そこは水も栄養も届かない砂漠のような場所です。 迷路のような空洞(秘密基地): リドレイは、貯水葉をガチガチに固めて立体的な「ドーム(空洞)」を自ら作り出します。その中に、ジャングルの アリたちを住まわせる のです。 アリにとっては: 雨風を完全にしのげる、最高に安全な高級シェルター。 リドレイにとっては: アリたちが運んでくる食べ残しや排泄物が、極上の「栄養(肥料)」になり、さらに他の害虫が来たらアリが兵隊となって戦ってくれます。 あの彫刻のような美しいボコボコとした葉っぱの形は、実は「蟻たち、どうぞこちらへ!」と招き入れるための、愛の設計図だったのですね。 リドレイの「スプーン」の正体 1つ目のスプーン:根元の「貯水葉(ちょすいよう)」 根元を包む葉っぱは、まさに「スプーンの背(丸い凸面)」のようにボコボコと立体的に丸く盛り...

パリジャンの朝食から世界の菜園で人気になったラディッシュ。

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わたくしたちがよく目にするラディッシュは さくらんぼ のように丸い形をしていますが、 実はヨーロッパ、特にフランスの菜園(ポタジェ)で 圧倒的な人気を誇る「フレンチ・ブレックファスト」という、 とてもお洒落な細長い品種がございますのよ。 姿かたちはまるで小さな長大根やミニニンジンのような形をしていて、 上のほうが鮮やかな赤、土に埋まっているお尻のほうだけが「ぽっ」と 白くなっているのが特徴です。 名前の由来はね、フランスのパリジャンたちが、 朝食 / ブレックファストにこの細長いラディッシュを薄く切って、 バターを塗ったバゲットにのせ、塩をパラッと振ってコリコリと 好んで食べたことからこの小粋な名前がつきましたのよ。 イギリス人がフランスの文化に憧れて名付けましたわよ。 実は、この品種を開発したのはフランスの種苗会社 (Vilmorin社など)だと言われていますの。 フランス語での本来の名前(あるいは分類)は、 ただの「Radis demi-long(中長のラディッシュ)」といった 素朴な名前でした。 しかし、これが19世紀後半(1870年代頃)にイギリスへと渡ったとき、 劇的な変化が起きます。 当時、世界一の経済力を誇っていたイギリスでは、 空前のガーデニング&家庭菜園ブーム。 彼らはフランスの「おしゃれな食文化」にもの凄く憧れておりました。 そこでイギリスの種苗商たちが、 「フランスのパリジャンたちは、朝食にこの細長いラディッシュを バゲットにのせて優雅に食べているらしいぞ!」 という素敵なライフスタイルをそのままキャッチコピーにして、 『フレンチ・ブレックファスト』という英語名をつけて売り出したのです。 これが大ヒットし、英語の呼び名のままアメリカや世界中へと 逆輸入される形で広まりました。 2013年、春。 わたくしが数年ぶりに実家に帰省した時、 庭の片隅の 小さな菜園で両親が育てた野菜を収穫していました。 ラディッシュ の フレンチ・ブレックファスト。 この時にはすでに私の頭の中には、 いつかデザインしたいという想いと 同時にデザインがほぼできあがっていましたの。 まさか長い年月を経て、デザインしているとは。 We の一番最初の商品 キャンバスバッグになりました。 ラディッシュ の フレンチ・ブレックファストをデザインにあしらった ガーデニングを一休みする...