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Grow, Harvest and Cook, Eat.

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茄子は植えた時から、ここでは温度が低くて生育が悪いかもよって言われていた。だからここまでくると茄子や人参はみんなビニールハウスだって言われていたのよね... 栗の木、三つ葉つつじ、馬酔木やどうだんつつじ等の落葉した天然の腐葉土に、一歩一歩歩くたび膝まで沈んでしまうぐらいの深さがあり、その中に色々な山野草とそれらの地下茎や根っこが毛細血管のように張り巡らされていた地。 草を刈って、土を耕したら1m 以上地が下がり、岩盤が姿を現した。最初にみた時とは地形がずいぶん変わったそこに、私はこの茄子を植えた。 毛細血管のように根っこが張ったところはスポンジみたいになっていて、鍬の刃も通らない。細いブロンドのロングヘヤーにブラシが通らないみたいだった。剪定鋏できり、篩にかけて土だけを集めた。 人参の種を蒔いた後、じゃがいもの種芋を植えつけた後で、ドキドキが続いていたから花壇にしようと思っていたけれど、茄子とモッツァレラを、茄子が嫌いになるぐらい食べてみたいと思ったことで、結局、またドキドキしながら茄子を植えたんだ。苗を買いに行って店員さんに自分の住んでいる場所での栽培を相談すると、ビニールハウスでの栽培ではないことに驚かれて、一度、苗を買わずに帰った。 でも植物の強さ。冬の雪の積もる熊笹の茂みに捨てた、カビの生えてしまったグリーンピース。越冬して、発芽し、収穫できた。今までにみた野菜の育て方を一瞬無視した。 彼らは育つ!元々は野生だ!と思い、再度、苗を買いに。 そんなこんなで... 収穫していただく茄子。育てたという言い方がふさわしくない。 Do I grow plants ? Do I grow vegetables ? That sounds like                                                  PRESUMPTUOUS !! 彼らは、人間の虚栄心のために、育ってくれている。彼らにしてみたら与えられた命を最大限に生きているだけなの。 美味しい。彼らの生命力に感謝。言うのも挨拶なみ...

黒い茄子 イギリスの菜園、フランスの菜園を想い出す

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 イギリスでは白茄子を親しみやすく " Eggplant(卵の植物)"と呼びますけれど、 この艶やかな黒紫色の茄子はね、 フランス由来のどこか気品に満ちた響きで " Aubergine(オーベルジーヌ)" とお呼びになりますの。 遥か古代インドからペルシャ、アラビアの商人たちへと、 シルクロードの長い旅の中でバトンのように 大切に繋がれて、フランスへと届いた 美しい言葉の旅路そのものなのですわ。 17世紀頃、初めてこの黒茄子に出会った ヨーロッパの人々は、その吸い込まれそうな 深い黒紫の輝きを見て、 " これは食べると恋の病にかかってしまう、 魅惑の果実に違いない " なんて、ちょっぴり お転婆な噂を囁き合って、大変な大騒ぎをいたしましたのよ。 黒い実なのに、恋の病だなんて……? 当時、ヨーロッパに新しく入ってきたお茄子やトマトは、 その妖艶な姿や、お花が咲いた後にぷっくりと 実る様子から、人々をどこかドキドキさせるものが ありましたの。 そこから " これを食べると、胸が苦しくなったり、 理性を失ってまるで『恋の病』に かかったようになってしまう、 怪しい果実に違いないわ! " という、ちょっぴり 大げさでロマンチックな噂が広がったと言われていますのよ。 今でいう「惚れ薬」のような、少し危険で ミステリアスなイメージを持たれていたのですわね。 白茄子の「卵のような愛らしさ」とは対照的に、 黒茄子のあの深く吸い込まれそうな 黒紫色(茄子紺)は、当時の人々にとって 「大人の秘密」のように魅惑的に 映ったのかもしれません。 フランスの家庭料理として世界中で愛されている 「ラタトゥイユ」 これは南仏ニースの郷土料理(野菜の煮込み)でございますが、 その主役となるのがまさに ご存知の通り、 茄子(Aubergine)とトマト、ズッキーニ。 茄子は太陽の光が大好きなお野菜。 フランスの中でも北部の涼しい地域よりは、 地中海に面した南仏プロヴァンスや、 お隣のイタリア、スペインといった 温かで光に満ちた風景がポタジェそのもの。 ですから、ヨーロッパの人々にとって 茄子の菜園といえば、どこか乾いた風が吹き、 ハーブの香りが立ち込める南フランスの 素朴な田舎の景色を強く想い出させますのよ。 茄子に魅了さ...

Consciousness.

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人を想うと、考える。自覚について。いい歳になってくると、人は必ず、自分のことは自覚しているというけれど、そんなに若くして自分を自覚できるということは、そんなに浅い、薄い者なのか?と思う。 自覚したくない部分を自覚しているのか?それに対して努力あmでしている自分を自覚しているのか? きっと一番自覚されていない部分は、自分がどれだけ愛されているか、想われているかということ。きっと自信過剰になることを恥じているのか卑下されているのか。私が恥ずかしく思うのは、謙虚なナルシストの過小評価。 なんで今日はこんなことをまた少し、回想したかというと... 数日前に私を訪ねてくれた彼女が自覚をしていないだろうということ。何を自覚していないかというと、私が今日も彼女にありがとうと感じていて、出会えて良かった、同性の友人としてとても好きであるということ。 当然、彼女にはたくさん彼女のことを愛している人はいる。でもここにも本当に想う私がいるということは、それほど大したことでは何ので自覚するまでもないのかもしれない。 ただ、私の場合、もし誰かがこのように私を想ってくれているなら、はっきり自覚して、そう想ってくれている人に恥じないよう生きたいと想う。 彼女が持って来てくれたプラム、私の今日をとっても甘い幸せを感じる1日にしてくれた。プラムの色、香り、味...五感からたくさんの幸せを感じた。 植物達は、みんな自分を自覚している。

Harvest Chive.

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葱は嫌いなのだけれど、花が好き。葱を料理に入れる時は西洋葱、チャイヴ。 チャイヴィは花もとってもかわいいし、触った時に程よい葱の香りが好き。 店の片隅に DIY したウッドプランターに植えたチャイブ。 レタスリーフも隣に植えて、とってもたくさん収穫して食べた。 引っ越ししてきた時、レタスリーフもチャイヴも収穫を終えた後だったかな... スミレで埋もれかけていたからそのまま運んできた。 そのまま初めての経験したことのない冬を迎へ、スミレが積もった雪のしたでも 花を残していたので、ゴチャゴチャにしてしまったウッドプランターを 春先にメンテナンス。クリスマスローズの周りにビオラのような菫を地面にかえした。 クリスマスローズと色がお揃いでぴったり。 びっくりしたのはゴチャゴチャになったそのウッドプランターの中で、 姿が見えなくなっていたチャイヴが芽吹いていたこと。 越冬し先月は花をたくさん咲かせてくれた。 そして毎日、チャイヴやレタスリーフの収穫に追われている!

She gave me a lot of hearts.

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今日はとても会いたいのに、1年に1度か2度しか会えない、会えなかった彼女に会えた。はるばる電車に乗ってこの山奥までやってきてくれた。 小柄な彼女は、庭で育てているアナベル、桃やプラムを抱えて。荷物で彼女が埋もれそう。両手いっぱいの荷物を抱えて会いに来てくれる小柄な女性は、同じ女からみても可愛い。男はもっと愛おしく想うだろう。私がアジアの男になった気分。 前回の会う約束は、私のダブルブッキングで逃した。一番避けたい、当日の朝に気づき、私はかなり自分のだらしなさにショックを。その日の朝、既に彼女はもう家を出ていたのに...私が一番、自分の失態に がっかり。 名誉挽回したいぐらい穴埋めしたかったのに、今日、私は少し自分に謙虚になり、Google map のナビの方が、彼女を駅まで迎えに行くのに一番早くいける道を知ってるんじゃないかって思って聞いてみた。いつもの道とは違うけれどナビに従った。山道を迷って、10分の遅刻。もう....自分を信じればよかった!なんでこういう時に限って、私は... とにかく、やっと会えた。 早口で話しても、相槌をスキップして、話をコロコロ断線させても 結局、時間は足りない。こんな感覚は....昨年、ブリュッセルの彼と5年ぶりに電話で話した時以来 。 話していること、楽しいし興味もある、もちろん。でもね、内容より、会えたことでテンション上がりすぎて...私ったら。 ダブルブッキングして会うのを延期してから火曜日、金曜日の天気任せの予定で、私は2週間に1度の木曜日、パンの焼きあがる時間にスーパーへいくサイクルだったから、これまたよりによって....コーヒーもミルクもチーズもなくフリーザーも...空っぽ。今日はまるで ガールフレンドをがっかりさせるタイプのボーイフレンドみたいな私だった 。 作り込んで準備できたら、手の込んだ招待状を送ることを望んでいた私だけれど、創り混む過程を是非、みてほしい女性だった。狭くて、片付けきれていないキッチン、アウトドアリビングのウッドデッキ。私に、次に会える日には、 better にしておける楽しみと自信ができたのかな。 最後の一歩を歩みだした。冷めてからの私。これからの最初の一歩ではない。最後の一歩よ。本当にわかってくれる人がいるから、もとダンサー、人生のエンターテイナーとしては辛くても、消えてしまいたくてもやるの...

Grow Basil and Harvest Basil and cook Pesto.

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時間、季節の流れとともに、少しづつだけれども、心身ともに、 素敵な週末を過ごせるようになってきた。野菜やハーブを育てて収穫して、料理する。 突飛惜しみもない行動と勘違いされることは私の日常だったけれど、実は規則正しい生活に憧れていた。 ロボットのような、時計仕掛けのような、何が起きても... 規則正しいリズムの生活をできる友人がとても大人っぽくというか、落ち着いた女性に見えていたから。彼女はスポーティーでボーイッシュな感じだったんだけれど、その落ち着いた感じが私にとっては大人の女性に見えていた。 全く過ごし方は違うけれど、私も今はメトロノームのよう。時々は楽譜のように変化するけれど、基本がクラシックかロックか決まってきた感じ。 来週は火曜日が雨模様の予報だったから土曜の今日、収穫したハーブ達を下拵えした。 こういう生活したかったということが、しようとしていたことが、古いノートに何度も描いてある。よっぽどしたかったんだろうけど....できなかったね、しなかったね、私ったら。 キッチンから、昔の私に叫んだ。ちゃんとできているよ! 美味しいペストができた。 私は松の実が大好きだから、ローストして、食べる時に混ぜるの。 ちょっとジェノベーゼ 飽きてきたぐらいバジルは毎朝、収穫して食べている。 私、日焼けどころか、雨蛙のようになってきていないかしら。緑になっているか高く跳べるか.... 虫をぺろっと捕まえるか....

Harvest Basilico.

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最近、1週間に1日、たくさん雨が降ってくれていて、私は生活のリズムが保ちやすい。この状態が私にとってノリノリな感じ。水やりは早朝に、ウッドデッキの下のハーブ達だけ。ステビア、ディル、マロウやチコリ etc。雲が全くない日は紫陽花も。とかね... この6年間、雲行き、気温、湿度、風速...どんなに気にして生活しているやら。それは育てている植物のため。 自分で動けないものね、私が、私の好きな所に種を植えたり、苗を植えたりする訳だから。できるだけ環境を整えてあげたい。 私達が、雨が降り出せば雨宿りするために木陰に走るように。 来週の火曜日は1週間ぶりの雨。嬉しい。だから今日はバジルを収穫できるぶん、全て収穫した。 苗から育てたバジル、種から育てたバジル...それから花が咲き、種をつけたバジルをガラスのボトルに入れて発根させ、植えたバジル。すごいね、もう収穫させてくれるぐらい育った。 隣のプランターでは、皿の上で一緒にいることになるだろう、芽かきした時にとった脇芽のトマトが根をはり成長している。 自分がこんなことできるんだと嬉しくなる。他のどんなことよりも、憧れていたことができるようになると、心のどこかが強くなっている。栄養がたっぷりな理由ね。 山紫陽花から引っ越ししてもらったカマキリたちも、ちょっとづつ大きくなってる。 梅雨はなんとなくゆっくりできそうで、とってもとっても楽しみ。

Lady Chocolate. Lovely.

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どくだみの茂みの中から、Lady Chocolate がみつめているのは、カップルの鳩。 どくだみの茂みから、私がみつめているのは、 どくだみの茂みの中から鳩を見つめるLady Chocolate.  真っ暗な森の中から、私と Lady Chocolate 雌 2 頭がみつめているのは、真っ黒の夜空。 真っ黒な空から、星が見つめているのは、真っ暗な夜の中の私と Lady Chocolate.  でもね、心の中はいつも空が頭上にあるように、Chocolat をみつめている。