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Eggplant.

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茄子を植えるのに品種を選んだんだけれど、私はほとんど野菜を加熱して料理する。 変わり種のDNAをいじったような品種は避けたくって、昔からの純粋な植物のままのような品種を選んだ。 焼き茄子にぴったりの長茄子。隣の米茄子よりも花のつきは遅いものの、確実に食べる分づつ成長してくれている。 植えた場所の土は米茄子のところと少し性質が違うような感じだった。同じ山の土だけれど、水はけの具合が違う感じ。品種が違うからか、土が違うからかは定かではないけれど、米茄子よりゆっくり。 本当にシンプルに焼いて食べるだけで、美味しい。茄子の味だけで、調味料をつけるのが勿体無く感じるから何もつけないで食べた。塩や醤油もいらない。焼くだけ。 茄子の花の紫と、実になった茄子の紫の関係は、宇宙の深い青と、空の優しい青と同じ見たい。 植えるときにインターネットで色々調べていたら、擦ってそんなに大きくなるの?と思った農家さんの動画があったけれど...私の茄子達もどうやらもっともっと大きくなりそう。 秋まで収穫するには根っこを切る作業があったことを私のノートにメモしてあるけれど...こんなに順調に鈴なりだから下手に触りたくないのもあるし、秋まで収穫したいっていう願いもある。またドキドキしてきた。根っこを切るのは8月上旬までの間に。 ドキドキドキドキ...

Organic Tomato.

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芽かきという切ない作業をして、脇芽とはいえ綺麗な葉なので、瓶にいけて飾っていたら、根っこがでてきた。植えたらどんどん成長して実までつけはじめ、その生命力が愛しく感じる毎日。

My Eggplant Bomb.

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どんなに眺めていても見飽きない風景は、私にとって菜園の風景だったようね。セブンティーンの後半から28のアメリカ入国拒否、強制送還になるまでは、あんなに NYの5 th Av. のスタジオタイプの部屋に暮らしたいと夢見ていたのに。自分とは思えない。 夜の街のネオンと音楽の中で生きて生きたいと思っていたのに。 茄子の葉っぱはトマトや人参みたいに、自身の匂いはしない。人参もトマトも葉っぱが彼ら自身の匂いをしている。茄子の葉っぱの形が大好き。棘があるのも気に入っている。色も素敵。 きっと茄子がまだ食べられる植物、野菜ってわかる前、この棘を隣の植物に引っ掛けて芽を伸ばしていったんじゃないかな。蔓のように。だから棘があるんじゃないのかなっ。 原種の白い茄子が、インドの暑いジャングルのようなところで、隣にの木々や草に棘を引っ掛け、どんどん伸びてぶら下がっているのを想像したら...なんの生き物が一番最初にこの実を食べ始めたんだろうっていう謎が浮かんだ。赤くないからきっと鳥は狙わなかった。 連鎖反応が起こりやがては別の場所で落ちた実から種が発芽して.... 野菜というカテゴリーに入る、植物だった時の茄子って...野生の茄子って.... 白い原種は神聖な食べ物として扱われたかもしれないね。 しかし、私の米茄子は絵に描いたような爆弾みたい。

My jewelry. Fennel drops.

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人参を収穫して、茄子を収穫して、バジルと紫蘇を収穫して、トマト収穫して... 収穫した野菜や果実を料理して...

ボッグセージ のヨーロッパの菜園で想い出す南米の湿地帯

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ボッグセージの美しき故郷は、 南米 ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチンの川辺や湿地帯。 庭のハーブとして有名なセージですけれど、 この子はね、ただのセージではございませんの。 その名は、ボッグセージ。 学名は『Salvia uliginosa(ウルギノーサ)』。 英語の「Bog(ボッグ)」とは、泥炭地や湿地という意味。 多くのセージが乾燥を好むなかで、ボッグセージは 川のほとりや湿り気のある温かい場所でみずみずしく育つ、 とても気高きセージなのです。 初夏の訪れとともに咲き始め、秋にかけて、 1m ほどまっすぐ伸びた細い茎の先に、 透き通るようなスカイブルーの花を次々と咲かせます。 風が吹くと、まるで青い蝶が湿原で舞っているかのように 優雅に揺れる姿が、ヨーロッパのガーデナーたちを虜にいたしました。 緑の葉の海の中で、細い茎が風に揺れる姿は 夏の妖精のようですわよ。 プラントハンターの発見 19世紀頃、 イギリスやフランスの熱心な植物学者や冒険家たちが、 「まだ見ぬ美しい植物」を求めて南米の未開の奥地へと命がけで旅をいたしました。 そこで彼らが出会ったのが、見渡す限りの緑の湿原の中で、 見たこともないような透き通るコバルトブルーの光を放って風に揺れる、 このボッグセージだったのです。 王立植物園キューガーデンへの寄贈 「この世のものとは思えない美しい青だわ!」と感動した彼らは、 大切に種や苗をパードンという特殊な輸送箱に詰めて、 何ヶ月もかけて荒波を越え、イギリスへと持ち帰りました。 そして、ロンドンの高貴な植物園や貴族たちのポタジェへと広がり、 「ただのセージとは一線を画す、空色の宝石」として、 ヨーロッパ中のガーデナーたちの憧れの的となったのですのよ。 ボッグセージに魅了されたのであれば、 ボッグセージをあしらった色々 をあなたにここから。

Summer Holiday of flower bulbs.

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球根の掘り上げるのを迷ってたけれど、そういうことをいちいちやりたかったので、スノーフレークの球根を掘り上げて、 秋まで涼しい影で寝てもらうことにした。 人間に世話されなくても、球根は自分たちで土の中の環境をちゃんと把握し、自分の咲ける季節、咲くときまでやり過ごす。ここで野菜を育てはじめて、園芸の本に書いてあることをえらく過保護というか、やっぱり人間は世話をすることで小さな自分の存在価値をつくりあげることを無意識にしたがるのだなと生き物だなと思った。種の蒔きどき、脇芽をとること、霜よけや株分け...ガーデニングという人間界から見た植物と、植物自身の営み.... 人類が滅びても、絶対に植物も動物も生存していける。でも、動物も植物も滅びてしまった後、人間は生存していけない。それは食物が滅びたということではなくって、何も世話できず、メンタルなことできっと自滅しそう。自然は、人間が壊さない限り、滅びることはないけれどね。 球根を掘り上げるなんていう作業、誰が思いついたんだろう。どんな環境に移し、育ててて何が起こってこんな作業を思いついたものか.... と、毎回、球根を掘り上げるたびに思っている。やっぱり変な作業だと思うから、これからはもう掘り上げない。 土を健康に保てるように、虫と天気、食物の廃棄するものについて勉強して掘りあげなくても球根がどんどん増える環境を守ろうと思う。

ナスタチウムの丸い葉っぱ ペルーの菜園を夢みて

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ナスタチウムは丸い愛らしい葉っぱを茂らせて、 ご自分の足元をけっして見せないのよ。 なんだか品格を感じるわね。 種を蒔いたら……実は、それが素敵なヒント。 種を蒔いたら土をしっかりと被せて、 生い茂ったナスタチウムの姿を見習うように、 光を遮って真っ暗にしてさしあげてね。 そうして、暗闇の中でずっと描いていた 輝く太陽を思わせるような、 鮮やかなお花を咲かせてくれるのよ。 遥かなるアンデスから、モネの庭へ と旅したナスタチウム。 この愛らしいナスタチウム (ノウゼンハレン ) の故郷は、 南米ペルー、標高3000メートルに及ぶ果てしないアンデス山脈の高地。 古くはインカ帝国の時代から、何千年も前から、 古代インカの人々はこれを「ただの美しい花」としてではなく、 体力をつける野菜や、傷を癒やすお薬(ハーブ)として 大切に野生から摘んで暮らしていました。   16世紀にスペインの探検家 コンキスタドールがジャングルでこの花を見つけ、 ヨーロッパへ持ち帰りました、その美しさは瞬く間に人々を虜にいたしましたの。 フランスの画家クロード・モネも、ジヴェルニーの庭の小道を このオレンジと黄色の絨毯で満たしたといいますのよ。  わたくしが初めて種から育てたナスタチウム、 発芽した姿には感動と愛でる想いを感じました。 わたしたしの菜園を彩り守ってくれているような ナスタチウムに愛をこめてデザインしたキャンバスバッグや マグカップ、Tシャツ etc をあなたにもどうぞ。

ヨーロッパの菜園を想い出す ミニトマト

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大昔に南米のアンデスから地中海へ 渡ってきたばかりのトマトは、そのあまりに鮮やかな 赤色から「毒がある怪しい果実」だと怖がられて、 長い間、ただの観賞用、庭の飾りにされていたのですって。 そんなトマトの運命を変えたのが、 まさにイタリアやフランスの「菜園のシェフ」たち。 「こんなに美しい実が、美味しくないはずがないわ」 そう信じた宮廷の料理人たちが、長い年月をかけて 何度も何度も、美味しくなるように、そして愛らしく 実るように、情熱を注いで育ててまいりましたの。 イタリアにトマトが伝わった当時、その美しさから イタリア語で Pomodoro  (ポモドーロ)" 黄金のりんご "と 名付けられましたの。 最初は黄色い小ぶりな実(今のミニトマトに近い姿ですわね) だったことから、そう呼ばれたそうよ。 最初は怖がられていたトマトですが、 ナポリの料理人たちが熱心に研究を重ね、 18世紀頃に「パスタのトマトソース」を大発明いたしました。 ここからトマトはイタリアのソウルフードとなり、 どんな小さなお家のポタジェ (菜園)でも、 自家製の美味しいソースを作るために必ず トマトが育てられるようになったのですって。 トマトをあなたの菜園でも育てたくなりまして? 初めて種から育てたトマトのTシャツやキャンバスバッグ etc をぜひ あなたにも。